12月13日 火
干してから11日経ち、良い感じに干し上がりました。
今回は、15本およそ16kgになりました。
塩分濃度は、4%と5%の2種類です。
材料は、ぬか、塩、たくあんの素、ざらめ、こんぶ、魚粉、しいたけ粉、たかのつめ、などです。

漬けるための材料を調合
ここ数年の配合比率を確認して、究極のたくあんに仕上げます。

袋に入れて撹拌します。

ポイント:葉っぱは残しておく事。味に奥行きが出るとの事!

樽に大根を敷いてゆき、調合したぬかを間に入れてゆきます。

1週間から10日ほどで水分が出てきて、発酵が加速してゆきます。
約1か月程してから食べられますが、美味しくなるのは、1月後半ぐらいだと思います。
私のたくあんの食べ方は、なんといってもお茶づけです(お茶漬けの素は入れない)。
厳選された掛川茶と私の故郷の米これらが三位一体となりはじめて究極のたくあんになるのです。
ふふふふ

干してから11日経ち、良い感じに干し上がりました。
今回は、15本およそ16kgになりました。
塩分濃度は、4%と5%の2種類です。
材料は、ぬか、塩、たくあんの素、ざらめ、こんぶ、魚粉、しいたけ粉、たかのつめ、などです。
漬けるための材料を調合
ここ数年の配合比率を確認して、究極のたくあんに仕上げます。
袋に入れて撹拌します。
ポイント:葉っぱは残しておく事。味に奥行きが出るとの事!
樽に大根を敷いてゆき、調合したぬかを間に入れてゆきます。
1週間から10日ほどで水分が出てきて、発酵が加速してゆきます。
約1か月程してから食べられますが、美味しくなるのは、1月後半ぐらいだと思います。
私のたくあんの食べ方は、なんといってもお茶づけです(お茶漬けの素は入れない)。
厳選された掛川茶と私の故郷の米これらが三位一体となりはじめて究極のたくあんになるのです。
ふふふふ
